イベントの主催者様へ

このページは10年以上 手づくり市・クラフト市に 参加してきた
木工木楽屋が イベントをこれから開催しようとされる方・すでに
開催されておられる主催者・実行委員の皆様に 私の個人的な
考えを書いたページです。少しでも 参考になればうれしいです。

 1. イベント開催の
    趣旨について
これは一番大切でそのイベントが何のために開催されるのか。を募集要項に必ず書くべきです。
私はこの開催の趣旨を一番に見ます。たまに開催趣旨の書いていないイベントがあります。
 2. 開催月日について これについては主催者の自由です。ただ木工木楽屋は知恵の輪の体験なのでポケットに手を入れて
いたり 手袋をしている冬季は原則出店しません。ただ春・秋の季節のよい時はいたるところでイベント
があり出展者を募集するのに困ります。私は10月は週によっては出展したいイベントが10ヶ所ぐらいあり
どのイベントに申し込みをするか悩みます。
 3. 開催場所について これも主催者の自由です。しかし 私のように旅行を兼ねているものにとっては会場が広くロケーションの
いいのが一番です。そして広い無料の駐車場があることもひとつの条件です。贅沢を言えば近くに温泉が
あれば最高です過去に木工木楽屋が出店した中では 今はなくなりましたが富士山が見える日本平が一番
でした。
 4. 開催時間について これも主催者の自由です。季節によって違います。ただ2日制のイベントでは多くの場合テント・商品・
その他をブースに置いているので9時がいいと思います。もし10時から15時であればたった5時間しか
営業ができないのです。朝 犬を連れた散歩の方もお客様なのです。終了時間にお客様がまだ多い場合
木工木楽屋はあと1時間延長していただくとうれしいです。
 5. 主催者・実行委員
    について
 
主催者・実行委員についてですがこのメンバーにクラフト市参加の経験のある方が複数おられる事が
非常に大切です。実際にイベントに出展者として参加していないと出展者の立場・気持ち・考えはわかりません。
 6. 搬入時間 よく9時から搬入10時開催というのがあります。人にもよりますが1時間では無理です。特にガラス・
陶器の方はわれものでかつ品数が多いのです。もちろん飲食の方も。会場近くに一般住宅があるとか
特殊な事情がない限り早めの搬入(できれば6時から)は出展者にとってうれしいことでより搬入が
スムーズにいきます。他府県から参加する出展者は夜間に自宅を出発される方が多いのです。
みなさん早めに会場に到着されるのです。出展者にとっては自分のブースに早く作品を展示したいのです。
主催者の方はイベント開催日には早起きしてください。それとたまにあるのですが搬入時の混雑を避ける
ために搬入の時間帯を主催者が決めておられますが全く意味がありません。会場に着いた方から搬入
するのが普通です。初めての会場に主催者が決めた時間通りに到着できないのです。
 7. ブースの広さ
    について
これは出展者にとって非常に大事なことです。特に木工木楽屋にとっては一番大事です。 
ブースの広さは多く市販されているテントのサイズに関係するのです。あるイベントのブースのサイズが
3(間口)×2(奥行き)mでした。これでは一番多く使用されている2.5×2.5mのテントが入らないのです。
出展者にとって必要なブースの広さは販売されている商品によって異なります。トンボ玉や
アクセサリーの方は2×2mのテントでいいのかもしれません。木でテーブル・椅子を作っておられる
木工作家の方は3×3mでも狭いのです。このように出展者にとって必要な広さが違うのです。
ブースの広さを 2.5×2.5m  3.5×3.5mのように2種類に分けている主催者もおられます。
もちろん出展料も異なります。私も賛成です。お隣ともめるのが ブースの境目なのです。

過去にこんなことがありました。「今回の会場は大変広い会場(野球場の何倍もある)なので2×2mでは狭い
のでもう少し広くされては・・・」 と アドバイスのつもりで言ったのですが「主催者の決めた寸法にしたがって
もらいます。」とのこと 私としては行ったことのない海の近くだったので参加したかったのですが・・・
結局 翌年から4×4mになっていました。

このように主催者・実行委員の中にクラフト市に参加経験のあるメンバーおられないと 6.7.のような
当たり前のことがわからないことがあるのです。そしてブースの4面ともはっきり明示してほしいのです。
多くの女性の主催者は正確なブースのコマ割りが出来ないのです。

過去にあったのですが運動会の時に使用する石灰でそれも厚く引いてあったのです。我々は荷物をその場に
置きイベントが終わればまた車に積んで帰るのです。石灰では・・・・です。私には全く考えられません。
イベントを開催する○格ありません。

特に私の場合3×3m以上 なので申し込みをした。がほとんどです。屋外で2×2mでは申し込みません。

屋外のイベントでは狭くても2.5×2.5mです。細かいことをいうと2.5×2.5mのブース2コマ借りても
約1割おられる3×3mのテントは入らないのです。それで広いブースと狭いブースが必要なのです。
本当のことを言うと2.5×2.5m のブースに2.5角のテントは置くことは出来るが張れないのです。
ロープは斜めに張らないと効果はなく意味がないのです。(ポリタンク・鉄のおもりは別です。)

山や海・川のそばのイベントでは風が吹くのが当たり前なのです。もっと主催者は「風でテントが飛ぶ」
ということを真剣に考えるべきです。海の横で開催していた敦賀は今では市内のアーケードでの開催です。

私 10数年前 峰山で「飛天」(たぶん)というイベントに参加したとき 買って間無しの3×3mのテント
壊しました。台風の風でした。3×3mは風を受ける面積が広く 小さいサイズより弱いです。

それと寸法はなるべく正確に測ってください。われわれ出展者はそのブースの広さをお金を出して
借りているのです。それと良い場所・悪い場所が出来る場合 出展料で調整されていた主催者もあります。

最近は出展の申込書に持参するテントのサイズの欄がよくあります。

ある遅れてきた出展者が 友達からテントを借りてこられ そのテントがブースに入らずイベントが始まって
いるのに左右の出展者が少しずつ移動したことがあります。私 この問題は必ず起こると思って見ていました。
広さ2×2mのブースが4つ並んでいるのです。4人共 2×2mのテントを持ってくるということはまずないのです。
これは双方に責任があります。ブースの長さを2×2mにした主催者 出展要綱に2×2mと書いてあるのに
それ以上の大きいサイズのテントを持ってきた出展者。ただ テントを必要としない季節や晴れの日は
2×2mでも もちろん問題は起こらないのです。
 
ある福井の室内の狭いイベントで間口1.8mでした。貸し出しのテーブル巾1.8mです。間に挟まれた出展者
テーブルの下をもぐってブースから出ておられました。少しへんです。
 8. ブースの数
    について
これも主催者の自由です。ただ会場の広さとも関係がありますが50以下では少ないです。私は150
ぐらいがよいと思います。
この会場には○○ブースが可能と判断し募集しておいたにもかかわらず応募の数が予想以上に多く 
1.5倍のブース数にしたイベントがあります。これで問題がなければいいのですが応募した時の広さを
結局 確保出来ていなかったのです。
 9. ブースの傾斜
    について
前後・左右に傾斜のあるところはブースとして使用するのは避けてください。私のように高さ調整用の板は
ほとんどの出展者は持っておられません。私は厚さの違う板20枚ぐらいいつも持って行きます。
10. ブースの配置
    について
これが一番難しいのですがお客様が見やすいように・一方向に流れるように・すべてのブースを見て
いただけるような配置が必要です。死角があってはいけないのです。それとなるべく2面が通路に
面するように田に字組めれば最高です。間に挟まれたブースはかわいそうです。それと過去に一度
あったのですが同じジャンルの方ばかり一箇所に集められたことがあります。間違いです。
11. ブースの地面の
    形状について
地面の形状に関心のある主催者は少ないのですが私たちクラフト市参加のプロは主催者に言われなく
ともテントが飛ばないような準備をしています。地面の形状がコンクリか芝かによって準備するものが
違うのです。主催者は「今回の会場はすべてコンクリートです。テントが飛ばないように各自責任をもって
準備してください。」のような文言が出展要綱には必要なのです。ほとんど書かれていません。もし事故が
起こったら責任問題です。 私も以前 私のテントのせいで前の陶器のお店のお茶碗を割ったことがあります。
敦賀では過去に死者も出ているのです。
こんな話もあります。ホテルの芝生でのイベントの受付で出展者全員に約40cmの梱包用のピンクの
ビニール紐16本
渡されたのです。目的が3つあります。@ テントを飛ばないように張るロープの中ほどに
縛りロープをひっかけないように。A 地中に埋めるペグに縛りペグを持って帰るのを忘れないように。
B これが一番の目的で忘れられたペグで芝刈り機の歯をいためないようにです。
浜名湖の会場では5〜6cmは簡単にペグは入るのですがそれより深くなると小さいトンカチでは入らないのです。
大きい金槌が必要です。
12. 休憩・飲食の
    スペースについて
会場内に たこやき・うどん・とうもろこし等 飲食のブースがある場合は主催者で飲食のスペースを作って
ください。また お年寄りが休憩される場所です。休憩場所がないと木工木楽屋のブースが飲食のブースに
なるのです。つらいです。『○○さん ここに座ってゆっくり○○食べ。』 『違います ここは知恵の輪を体験して
もらうためにわざわざブースを借り 長椅子を京都から運び準備しているのです。』 と 言いたい木工木楽屋です。
これを読まれた主催者様 飲食のお店から木工木楽屋さんのブースを離してあげてください。木工木楽屋さん
喜びます。とうもろこし・ソフトクリームを食べた子供さんがが汚れた手で『おじさん僕にもさして』 『いや 手 
洗ってからにして』  よくある会話です。
13. 出展許可について 出展要綱に募集の締切日は書いてあるのですが出展可能かどうかの返事の期日が記載していない
主催者が多いのです。早く結果を知りたいのです。もし出展できないのであれば他のイベントに出展
したいのです。
14. 音楽について これも主催者の自由です。それとイベントの趣旨とも関係してきます。ただ長くクラフト市・手づくり市に
参加させていただいているものにとってはお客様との対話の場という考えが主流で音楽がないのが
普通です。特に木工木楽屋は一人一人に説明が必要なので音が大きいイベントはつらいです。
15. 駐車場について 京都のあるイベントで一番会場に近い駐車場を出展者の車が占めているのです。少しはなれた
ところに広い出展者専用の駐車場があるのです。これにはびっくりです。お客さまの中には車椅子や足の
不自由な方もおられるのです。大きい商品を購入されるかもしれないのです。『搬入が終われば車は出展者
専用の駐車場に早く移動してください。』 これを言うのは主催者の仕事です。このイベントの主催者の
方は・・・・です。論外です。
まつもとで応募用紙に書いた車の車種とナンバーを担当者が確認されておられました。
16. 挨拶について 本来 初めての出展者は主催者に挨拶に行くものですが誰が主催者かわからないのと店の準備で
忙しいのです。長野県の小布施のイベントで市長さんが一軒ずつ名刺を持って来ていただいたのを
忘れません。それと開会の時間になれば『只今より○○市開催いたします。皆さん閉店の○時までがん
ばってください。』 ぐらいは・・・です。
これは私がいけないのですがイベントの責任者と一度も話をせずに帰ることがたまにあります。
出来れば主催者の方は初めての出展者だけでも挨拶に行かれたら・・・ 出展者はうれしいです。
17. トイレについて イベントによってはすごい数のお客様がこられます。予算が許すのであれば移動式の仮設トイレを設置
してほしいイベントがたくさんあります。
18. クロネコやまと これはかなり大きいイベントですが会場にクロネコやまとのような運送業者に来てもらっているのです。
もちろんお客様が購入された作品を自宅へ送るのです。
19. 2日制の
    イベントで
2日制のイベントで一日が終わればテント・その他を車内に片付なければいけないイベントがたまにあります。
これは大変でかつ車中泊ができないのです。多くの方はテントまたは車中泊です。
自己責任でいいから出店場所に荷物を置きたいのです。私は1日で片付けなければいけないイベントには
参加したくないです。もっとひどいイベントがありました。2日制のイベントで1日目と2日目で出店場所が
変わるのです。論外です。それも翌日の朝に抽選です。私には考えられませんでした。
搬入・搬出がいかに大変かがわかっていないのです。敦賀のアーゲードでのイベントで夜間ガードマンが
巡回し 荷物を見てくれたクラフト市もあります。
20. 路上での
    イベントで
たまに一般の路上でのイベントがあります。近くの住人の中には何のメリットもなくそのイベントに
反対されておられる方がおられるのです。私は過去に「あんた誰の許可を得てわしの家の前で店出し
てんねん。」 路上でのイベントを企画される方は各個人に「私の家の前にお店が出ることを承諾します。」
判子をもらってください。
21. 審査について 最近 人気のあるイベントは募集の3〜4倍の応募があり写真を送り審査が普通ですが私はあまり
好きではありません。審査をしてもらってまで出店したくないのです。たとえ審査をしたとしても抽選と
書いてほしいです。以前「主催者の私がレベルの高い方を審査して出店してもらいます。」と言った方
がおられます。少し変です。あんたは木工・染・織・ガラス・陶器・皮等すべてのジャンルについて
詳しいのですね。○○氏です。
22. 2日制のイベント
    では(宣伝)
出来れば新聞社・放送局に来てもらい土曜日の夕方に記事が載ったり放送してもらうと日曜日の
お客様の数はグッと増えます。1日の場合は一週間ほど前にイベント案内に載せてもらうことです。
23. うわさ クラフトに出店している方には連絡網があり悪いうわさは特に早く伝わります。
24. 毎月開催の
    イベントでは
出展者の顔ぶれが同じではお客様に飽きられるので他のイベントに行って珍しい・かわった・おもしろい
出展者をスカウトした方がいいです。
25. そんな場所ない たまにあるのですが公園や岬では通称○○では地図でわからない場合があります。
地図に載っている正式な名称で記載してください。また初めてその会場に行く場合 
多くはナビを使用します。イベント会場に電話がない場合 会場近くの大きい建物の名称・電話番号を
記載してもらうと助かります。
26. 出展料について 安いほうがいいですが少し高くてもその分をチラシやノボリの製作に使って多くのお客さんを集めて
くれる方がいいです。以前にもあったのですが○○県のイベントですごい枚数のチラシが主催者から
送ってくるのです。少し変です。本来 お客さんを集めるのは主催者と地元の出展者の仕事です。
27. クラフトフェア
    まつもとに
    ついて

    
私はこのイベントの初期の頃 わざわざ松本までよく見学に行きました。「京都にもこのようなイベントが
あればなー」と思いました。1年に1回のイベントで20回以上の回数のイベントは少ないのです。
ほとんどのイベントはこの「クラフトフェアまつもと」を参考にしているのです。申込金2,000円(たぶん)
出展料10,000円以上にもかかわらず多くのクラフトマンが一番出展したいイベントなのです。

なぜかわかりますか。よく売れるのです。天気がよければ2万人以上のお客様がこられるのです。
荷物を搬入して開店の準備中にもうお客様がこられるのです。すごいです。友人S氏(長野県在住)が
言われるにはまつもとが他のイベントと違うのはよく売れるだけではないのです。関東方面はもちろん
日本中のお店のオーナーが何かかわった・めずらしい商品はないかとさがしに来られるのです。
すなわち卸のチャンスが一番多いのが「クラフトフェアまつもと」なのです。
28. HP ブログ
    について
HP ブログは今やイベントの主催者にとって必需品です。私のように我流でもヘタでもいいのです。
写真の入ったわかりやすいものを期待します。特に全国のクラフトマンを集めるのにはなくてはなりません。
開催前に主催者のHP・ブログに自分の名前や屋号が掲載されているとうれしいものです。
29. 交流会について 2日制の場合はよく土曜日のイベントの後 開催されます。クラフト市参加者にとって一番の楽しみです。
『あのクラフト市はあまり売れないが交流会は最高!』 と いう話もよく聞きます。
30. イベントが成功
    かどうか
出展者にとって荷物を車に積み 帰るとき主催者の方にお礼を言って帰るのが普通です。
ただ 2度と参加したくない場合 挨拶をされずに帰られる方もおられます。何パーセントの方が
挨拶をして帰られたか が 主催者にとって大事なことです。
今回の出展者の何割が前回 参加された方かどうかです。気に入ったイベントには毎回参加されます。
31. 1回で終わった
    イベント
これだけ長くイベントに参加していると1回だけの開催で終わってしまったイベントがたくさんあるのです。
イベントを開催するにはスタッフの数が少ないと大変なのです。もちろんボランテアで苦労ばかりです。
特に1回目の開催ははじめてのことばかりで開催するだけで精一杯です。お客様を集める努力まで
出来ないのです。ところが出展者は出展料・ガソリン代・高速代といろいろお金がかかりその費用を
売り上げで得なければならないのです。皆さん生活がかかっているのです。過去一度だけですが
あまりにお客様の数が少なく 主催者と出展者(出展料を返せ)が けんかになり見てるのがつらかった
ことがあります。滋賀県のイベントで「ぼうず」でも笑顔で帰っていただける方 と出展条件に書いて
おられる主催者があります。
32. お風呂について 私の場合イベント開催日の前日の午後に自宅を出発します。なぜなら クラフト市参加が一番の目的ですが 
会場付近の観光も兼ねているのです。そして事前に調べておいた温泉・銭湯に行くのです。
だだ お風呂が好きという理由だけではないのです。それは明日出展するイベントのポスターが貼って
あるかどうかです。お風呂がイベントのポスターを貼る一番いいところなのです。よく主催者の案内に
宿泊施設の斡旋・紹介はありますが 温泉・銭湯の紹介は少ないのですが しっかり近隣のお風呂の紹介を
されている主催者もあります。小布施では参加者が近くの温泉に入った後 交流会でした。そして このように
「イベント案内にあなたの温泉・銭湯を紹介しています。」 と いえば必ずポスターを貼らさしてくれます。
それだけではないのです。クラフト参加者には 『100円引き』 というような話も出るのです。(浜名湖)
鳥羽は観光協会が主催なので私が初めて参加したときは 観光協会加盟の高級旅館3軒のお風呂が
無料で入ることが出来ました。(今はわかりません) お風呂にポスターが貼ってあるイベントは必ずお客様は
多いのです。もちろん お風呂以外にも ガソリンスタンドスーパーホームセンター公民館食堂
パン屋さん等 会場近くの住民の目に付くところがいいのです。
33. 矢 印 今はなくなったイベントですが高速道路を下りて会場までのすべての交差点に立て看板があり 矢印と
○○クラフト市 会場まであと○○Km  車で約○○分と書いてありました。のぼりの場合は警察は
見通しが悪く歩行・通行の邪魔になるのでなかなか許可はおりませんが電信棒に縛り付ける小さな立て
看板は「イベントが終わればすぐに撤去します。」と書いておけば あまり警察はうるさくいいません。
ある主催者の方がこのページを見て『私たちも福田さんのブログの写真を参考にして頑張って矢印入りの
看板作ります』と言っていただきました。(うれしいです。)
34. 雨天決行について これから書きます
35. 金券について 10年以上前のことです。○○県での小さな村の村おこしのイベントでお客様が当日限りの金券でお買い物を
されるのです。びっくりです。話を聞くと1ヶ月ほど前から地元の商店街で買い物をすると1割の金券が
もらえるのです。その金券での買い物です。もちろん出展者はイベント終了時に事務局に持って行くと
お金に換えてくれるのです。これを考えられた目的は二つあります。 
1.地元住民に大手スーパーではなく地元の商店街で買い物をしてもらうこと。
2.遠くからこのイベントに参加された出展者に少しでも売り上げを増やしてもらうこと。
    私 大変 感動しました。よく似た話で 池田では近隣の子供さんに主催者が
    「100えん 子供チケット」を今でも配っておられます。
36. 抽選について これも随分昔の話です。出展者にイラストのゴム印とスタンプ台を主催者が各お店に渡されるのです。
そして 金額に関係なく お客様が品物を購入されるとスタンプ1個押すのです。そして異なったスタンプ3つ
そろうと事務局で1回抽選が出来るのです。景品は使用しないバザーに出すようなものでしたが特賞は米俵
だったように記憶しています。これも地元住民に喜んでもらうのと出展者の売り上げUPが目的のすばらしい
アイデアです。最近ではほとんど見たことがありません。あなたのイベントで一度やってみてはいかがですか。
37. 出店作品に違反
    があった場合
応募規定に主催者がどのように書いているかです。一番多いのが 「仕入れ品ではなく出展者本人が
自ら製作し本人が自ら販売できる方」が一番多いのです。この問題は一番難しい問題です。この問題は
いろいろなケースがあり長くなるので省略します。ただ過去に「製作している写真同封」というのが
ありました。
38. 欠席者が多い
    イベントは
春・秋のイベントでよく空きブースのあるイベントがあります。出展許可を主催者が出したにも
かかわらず 当日 参加しないのです。私のようにブログをしているものはできないのですがイベント
出展者にとって春・秋は稼ぎ時なのです。2つか3つ申し込みをし 一番出展したいイベントに参加する
のです。希望のイベントに出展できない時の保険です。特にイベントの当日に出展料を徴収される
イベントに多いように思います。連絡もせずに欠席したりする出展者は次回から・・・・した方がいいです。
それによって補欠で参加したかった方が出展できないのです。
39. 京都では 京都ではお寺や神社の境内で毎月開催されている骨董市・手作り市が多くあります。それらのイベントが開催
された初期の頃は出展者も少なく広さは自由に利用できたのです。ところが最近新しく始められたイベントの
多くが京都で人気のある手づくり市を参考にされているのです。そのイベントは朝早くから場所取りをし・区画も
決まっていないのです。広さは1.8×1.8m以内です。ただ1.8×1.8mを超えると追加のお金を支払う
のです。私 あるイベントの女性の主催者の方に『なぜこのイベントは区画を決めないのですか。』 と
たずねたところ『京都の○○○ではラインは引いていない』 と はっきり言われました。私 びっくりしました。
区画のラインが決まってないのが普通では決してありません。ただ 小さな村や町のイベントでは出展者は
顔なじみでありその必要のない場合もあります。
40. 2ブース希望
    について
よく出展の申し込み用紙の欄に 希望ブース数の欄があるのですが主催者のほとんどの方が理解されて
おられないので おせっかいな話ですがここで書きます。まず 同じ2ブース希望でも室内のイベントと
屋外では違うのです。屋内のイベントで一番多い2×2mで2ブースの場合4×2mでいいのですが
屋外で2ブースは2倍の面積を希望している出展者が多いのです。すなわち2.5×2.5m や 3×3mの
大きいテントが張りたいのです。ただ3.5×3.5mのように3mのテントが張れるブースでは横に並んだ
2ブースなのです。長野県のクラフト仲間ですがいつでも2ブース頼まれる木工作家さんがおられます。
『折角遠くまで行って自分の作品の一部しか見ていただけないより2ブースかりて多くの作品を見て
いただいた方が売り上げは上がるのです。』と言っておられました。
昨日 くらふとフェア蒲郡の募集要項をみました。ここは展示スペースの決まっている中で一番大きい
イベントです。私が過去に出展させていただいたときには4×5mでした。私はこのサイズはおかしいと
思っていました。なぜかわかりますか。この4×5mがせっかく広いのにだめな理由は
今のブースの広さ 3.6×5.4m にされたのが答えです。面積的には3.6×5.4は19.44平方メートルで
4×5より狭いのです。このことを指摘された方に拍手です。3.6×5.4mは以前のサイズ 4×5mより
間口が広く使い勝手がいいのです。 よく使用されている簡易テント2面が張りやすいのです。
そして奥行きに4mはいらないのです。出展者(たぶん)はここまで考えるのです。
41. 何か希望が
    あれば
よく申し込み用紙の最後に出展者に対し 何か希望があればお書きくださいの欄があります。この欄に
書かれる事は出展者個々によって違います。たとえば屋内開催で電源が必要な方は電源に近いブースを
お願いします。木工木楽屋は主に3つ書きます。 @ 広い会場ではトイレに近いブースお願いします。
A 音楽のあるイベントではスピーカーから離れたところを希望します。 B お客さんが多そうで出展料の
高いイベントではなるべく広く使用できるブースお願いします。2011年の6月のイベントで『木工木楽屋さんの
希望すべてかなえたブースにしました。』うれしかったですね。あるイベントでは音楽があるので当方 難聴で
かつ いちいち お客様に説明が必要なので場所はどこでもいいのでスピーカーから離れたところを
希望します。『こちらは開催日の朝 来られた順に抽選ですので個々の希望は聞けません。』 もちろん
こちらから辞退しました。○○○市です。私 2度と申し込むことはありません。
42. メール・FAXで
    申し込んだのに
多くのイベントでは出展要綱に応募締め切り○月○日 結果発表○月○日 と あり出展者はそれまで
待つのですが この項目のない主催者の出展要綱がたまにあります。HPで全国的に募集している
あるイベントに応募した時ですが全く連絡がないのです。主催者は初めて応募された出展者に対し
なるべく早く「応募の用紙届いています。メール拝見しました。結果は○月○日までに○○にて連絡します。」
ぐらいの返事はした方がいいです。送ったことは確認出来ても担当者が見たかどうかは確認できないのです。
○賀県のあるイベントで結果発表○月○日と記載されていたにもかかわらず2日たっても連絡が来なかった
イベントがあります。論外です。それと結果発表に関しては○○日ごろまでには はだめです。○○日まで
にです。もちろん郵便の場合 配達される日です。
43. 出展料+歩合制 まれに 出展料+歩合制(売り上げの○○%)のイベントがあります。木工木楽屋は出展しません。
ごまかしはしませんが木工木楽屋はお客様の数は多いですが売り上げは少ないです。
ただ 主催者がレジをされる場合は出展します。
ある百貨店から出展依頼があり『木工木楽屋は売り上げは非常に少ないです。』と言うと
『木工木楽屋さんに売り上げは期待していません。』 です。木工木楽屋は客寄せパ○ダかも!
44. 1回目と2回目 出展者によっては『最初の1回目は参加しません。』 評判を聞いてからにします。と 言われる方がよく
おられます。私はあまり気にしません。変わったところへ行きたいのです。1回目はまあまあ
(普通・そこそこ)のイベントが翌年の2回目にはすばらしいイベントになっていることがあります。
(もちろん主催者の努力です。)1回目のイベントは良くなかったが期待を込めて2回目も参加して
1回目とほぼ同じでは近々○くなります。出展者の我慢は2回までです。たぶん?
45. 担当者の名前
    について
出展要綱の中に我々出展者との窓口になる担当者の名前 電話番号 当日の携帯電話の電話番号を
記入しておいてください。
46. 豪華な交流会
    について
今まで参加させていただいた交流会の豪華な順に並べます。
 1.         2.         3.          4.         5.          です。
あまりお勧めできない交流会も順番に並べます。
 1.         2.         3.          です。 わけあって透明にしました。
47.
     これからも気のついたことを書いていきます。少しでも参考になればうれしいです。
     すみません 私 出展出店の使い分けできません。

 木工木楽屋からのお願い

私のように長くクラフト市に参加させていただいているとそのイベントの主催者がどれくらい努力をされておられるか わかるのです。
ある○○県の2日制のイベントで遠くから来られたお隣の出展者の方が土曜日の午前中に早々と帰られるのです。あまりにも
お客様の数が少ないのです。1万円以上の赤字だと言っておられました。主催者にとってはわかりにくいのですが参加するものに
とってガソリン代・高速代・出展料といろいろ経費がかかるのです。人口の少ない地域ではお客さんを集めるのは大変なのです。
せめてチラシ・ポスター・立て看板等 お客様を集める努力をしてください。駒ヶ根で高速道路を下りて会場までのぼりがずらっと
並んでいたのをいまでも記憶しています。                    京都 木工木楽屋 福田昭一

雨の日の木工木楽屋は

               雨の日 木工木楽屋は原則 お店は出しません。

理由が2つあります。

1. 販売する商品が雨に濡れるとしみが付くのです。彦根で急に雨が降り多くのぬけ作を
   作り直したいやな経験があります。
2. 両手を使用する知恵の輪の体験なのでお客様の荷物 傘を どこかに置かなければ体験が
   出来ないのです。

このイベントは雨天決行です。雨でもお店は出してください。それは主催者さんの考えです。
似顔絵・和紙や紙を扱うお店も 雨降りはほとんど営業されません。


今までクラフト市・手づくり市に参加してうれしかったこと

ここでは過去10数年の間でイベントに参加させていただいてうれしかったことを書かせてもらいます。
   日本平のイベントで中年の男性が『これだけ多くの出展者がおられる中であなたが一番楽しそうにしておられる。』 
   福井県の金津でのイベントで出展しているとき『私たちが主催している桜まつりに出店していただけませんか。
 あなたのようなジャンルは珍しく町(村かも)のみんなが喜ぶので。 』 もちろん参加させていただきました。
 小牧のイベントで女子大の学園祭に声をかけていただきました。ただ その日は予定が入っていました。残念・・・
   岐阜・池田のイベントで昨年購入した「ぬけ作」会社で大変もりあがったのでより難しい『スーパーぬけ作君
 購入します。』といって購入していただきました。 
   今はなくなった福井のイベントで両親は早々とあきらめられたのですが小学5年の娘さん『私はガンバル・・・』
 そして1時間ほどして戻ってこられ『私 もっとやっていたい』 その時 その両親はまた時間を与えたのです。
 そしてまた1時間ほどして戻ってこられた時には解けていたのです。そして一つ ぬけ作を購入してもらい
 数日してから お手紙が『私の学校の先生にしてもらいましたが先生解けませんでした。』と書いてありました。
   どこのイベントで購入されたかわかりませんがそこの娘さんが中学の卒業のお礼にお世話になった先生の
 お礼の品物に「ぬけ作」を選んでいただきました。10個でした。   
   東京の世田谷にあるディサービスの方から『木工木楽屋さんのHPを見て職員が同じものを作り挑戦している
 のですが・・・あつかましいお願いですが解答書送っていただけませんか。』 と 私 解答書にぬけ作○○個
 同封したのです。しばらくして 『あのいただいたぬけ作で知恵の輪の大会を開催しました。景品は最初に解けた方
 3名に近くのスーパーの1,000円の商品券です。』 いまでもそのブログ消去されていません。
   ひょんなことから私が各地のイベントに参加していることを同級生夫妻が知ることになり出店する多くの
 イベントを見に来てくれるのです。私が参加すると3人(孫1人を含む) お客様の数が増えます。 
   箱根で開催された「2010年パズル会議in箱根」の会場でドイツのお店の方が『あなたの「スーパーぬけ作君」を
 私の国で販売したいと言っていただきました。』  ・・・・・
   一般公募をしておられない固定の出展者のイベントで無理にお願いをして参加させてもらったことがあります。
 主催者の方が私のブースにこられ『いつも同じメンバーではだめですね。』 と 言ってくれました。
10  ブースの広さ無制限のイベントでぬけ作を一度に50人以上の方が挑戦してくれたのです。最高の幸せです。
 お試し用の ぬけ作 常時100個は持っています。
11  よく会場で『木工木楽屋さんのHP・ブログ拝見しています。』 と言っていただきます。木工木楽屋さんが 又 
 参加したいイベントです。と書いていたので 私 このイベントに出店しました。売れなかったら木工木楽屋さん
 のせいです。?? 私はHP・ブログには主催者さんの悪いことは書きません。そのあたりは推測してください。
12  これはに書くべきでした。2003年6月 京都の知恩寺(毎月15日)で出店したとき「ぬけ作」を購入してくれた
 おばあちゃんが『もし解けなかったら来月また来るので正解を教えてください。』『私 サラリーマンなので来月は
 出店しません。』 すると 『私 このお店やりたい。』 私 ビックリです。翌月の15日 1日店長をしてくれました。
 1日の売り上げ 私の平均売り上げの○倍でした。いまでも彼女のブログにこのことが掲載されています。
 彼女が最短記録 約3分 の記録保持者です。
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最近の木工木楽屋は

最近の木工木楽屋は京都市内では出店しませんが京都府下・滋賀県等比較的近いところの出店が多くなりました。
遠くへ行くと疲れるのです。なるべく元気なうちにあらゆるイベントに多く参加したいのです。うれしいことに「木工木楽屋
さんのブースはにぎわっていてお客さんが楽しんでおられるので又参加してください。」と言っていただけるのがうれしい
です。あるイベントで「木工木楽屋さんは体験なので今後出店料はいりません。」と言っていただきました。そんなわけには
行きませんが。大変うれしかったです。可能な限り2ブースお願いしていますが出展料の高いイベントでは無理を言って
広く利用できる場所をお願いしています。最近はブログで写真の個展をしているつもりです。中にはいい写真もあります。
写真も楽しんでください。  これからもよろしくお願いします。    木工木楽屋のあるじ 福田昭一